レジンマンホールの部材・寸法 (JSWAS K-10登録)

●頂版、中間スラブ及びスラブの有効内径は、記号の後ろの( )内にcm単位で表示しています。

●従来の規格では、マンホール深が特に深い場合など、はしご昇降時の安全性を目的として設けるものを
 「中間スラブ」、上部直壁の縮径を目的として設けられるものを「スラブ」としてきましたが、
 JSWAS A-11規格との混乱を避けるため、左図に示すように前者を「スラブ」、後者を「中間スラブ」に
 部材の名称を変更しました。

■75(0号)

■90(1号)

■120(2号)

■150(3号)

180(4号)

■調整リング

 

 

 

 

 

 

(注)※印はJRPA規格であり、「JSWAS K-10」類似品
として承認された部材

 

 

 

▲調整リング       ▲頂版          ▲スラブ         ▲中間スラブ       ▲底板 

▲直壁(0号~3号)         ▲直壁(4号)         ▲管取付け壁(0号~3号)      ▲管取付け壁(4号)